2016.07.07 02:00在宅で働くママならではの悩みに「CHANTO」編集部が答えます!女性の新しいはたらき方を応援する「Woman&Crowd」に寄せられたお家ではたらくママのお悩みに、働く女性のための生活実用誌「CHANTO」編集部がお答えします!Q.思わず熱中して睡眠不足に…在宅で働いているとメリハリが付けづらく、子供が寝た後に仕事をするとはかどるので...
2016.05.17 10:25IT企業からライターへ転身。夢を叶えた後も追い続ける日々子育てをしながら、ライターとして多方面で活躍している栃尾江美さん。もともと、書くことには関係のないIT系の企業に勤めていたのだとか。まったく接点のないところから、方向転換したのはなぜなのでしょうか。そこには熱い思いと、迷いが渦巻いていました。
2016.04.07 07:03カナダでは、男性の家事・育児は自然で「カッコいい」女性が社会に出て活躍するためには、男性のサポートはマスト。特に育児中の女性は、夫の関わり方によって働き方や子育ての方針が大きく左右されます。 これからの父親は、どのように家事・育児に関わっていくべきなのでしょうか? 2006年に父親のための育児雑誌「FQ JAPAN」を創刊した発...
2016.03.23 02:10仕事における“等身大+αの自分”が成長実感をもたらしてくれる缶コーヒーを初めて美味しいと感じられたパリッとした黒ジャケットを羽織り、笑顔でハキハキと話す藤村さん。就職活動の際にはメーカーに興味を持ち、その中でも他社にはないユニークな商品に魅力を感じ、2012年4月にダイドードリンコ株式会社(以下、ダイドードリンコ)へ入社。現在は女性ファン...
2016.03.15 01:22自らを「冷たくて合理的」と称する社長が女性に優しい人事制度を導入するワケ「チームのことだけ、考えた」というタイトルの書籍を上梓し、ユニークかつ自由度の高い人事制度を余すところなく公開しているサイボウズの代表取締役社長 青野慶久さん。女性に優しい人事制度のメリットや、青野社長が考える今後の課題などをお伺いしてきました。新しく人を採用するより、復職しても...
2016.02.09 01:44「異国の地でも大丈夫」の自信を打ち砕かれ、ゼロから立て直したキャリアイギリス南部の海に近い街から、Skypeで取材に応じてくれたウエストゲート 積田 真奈美さん。日本で現在の夫と知り合い、海を渡って海外生活を始めたものの、なかなか仕事が見つかりませんでした。通勤が大変だった正社員などを経て、現在は飲食店勤務のほか、女性専用クラウドソーシングサービ...
2016.01.19 02:00小学生時代からの目標を視野に入れ、「地域コミュニティ」を創る女性起業家角田千佳さんが代表を務める株式会社エニタイムズは、東京・青山にオフィスを構えています。リノベーション後に入居したという室内は、白を基調とした壁面やオフィス家具に加え、一面がほぼすべて窓! 外の光がたくさん入るため、日中は照明がいらないほど明るいのだとか。そんなオフィスにぴったりの...
2015.12.04 02:06ダンスとキャリア、どちらも諦めない道をつくる柴田菜々子さんは、広報として株式会社ビースタイルに入社して3年目。“週に3日勤務の社員“という特殊な働き方をしています。キャリアのことだけを考えれば、フルタイムで働いた方がいい。それでも週3日勤務を実現させたのは、仕事以外の大切なもののためでした。アルバイト先で社会の面白さをのぞ...